2015年3月25日水曜日

アクリル製リール台(中に入っているもの)

商品に入っているもののイメージ画です。






底板





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左板
右板





#右板と左板は同じものです

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1穴板


2穴板



 #1穴板と2穴板は、どちらか片方だけ使います

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クロスバー


同じものが2本入っています。
#2本を組み合わせて使います

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プラネジ 6本
 普通のプラスチックネジ(画像はありません)

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プラナット 6個
 普通のプラスチックナット(画像はありません)

アクリル製リール台(作り方)

中に入っている部品はコチラに画像が掲載されています。
#画像を確認しながら作れば、とても簡単です!

1.底板に右板を装着してネジ止めします。
 #ネジ2ヶ所


 














2.右板に1穴板(または2穴板)を装着してネジ止めします。
 #ネジ1ヶ所


3.底板と1穴板(または2穴板)に左板を装着してネジ止めします。
 #ネジ3ヶ所


4.クロスバーをクロスします。
 #ネジ無し(差し込むだけです)


これで完成です。

※注意点
 1穴板(2穴板)の端は細くなっています、組み立て時に無理な力をかけて割らないように気を付けて下さい。
 プラネジのネジ山は壊れやすいです、無理に回して山が削れないように気を付けて下さい。

2014年12月29日月曜日

LCD3WIRE(裏ワザ)

LCD3WIREは「3本の信号線だけで16×2のLCDを表示可能にする変換ボード」ですが、特徴として「I2CやSPIを使っていない為、余っているI/Oに接続できる」事があります。

実はそれだけではありません、今回は更に素晴らしい裏技を紹介します!

マイコンボード(Arduinoとかmbedとか)に、LCDを複数台接続したい場合、この商品とLCDを必要数用意すれば「2台目以降は1ヶ所しか新規のI/Oを使用しない!」で接続できちゃうんです!

この商品の信号線は「DATA」と「E.LATCH」と「CLOCK」の3本があります。
この中の「E.LATCH」は「今からデータを送りますよ」と言う信号線です。
この商品を使って複数台のLCDを接続する場合「E.LATCH」のみ別々のI/Oに繋げばオッケーなんです。 つまり「DATA」と「CLOCK」の信号線は全て同じI/Oに繋いで大丈夫なのです!

以下にArduinoにLCDを5個接続する場合のプログラム例を書いておきます。

#include <LiquidCrystal3.h>

// LiquidCrystal lcd(clock, data, latch);
// d0-d13,a0-a5 select free!
LiquidCrystal lcd1(2, 3, 4);
LiquidCrystal lcd2(2, 3, 5);
LiquidCrystal lcd3(2, 3, 6);
LiquidCrystal lcd4(2, 3, 7);
LiquidCrystal lcd5(2, 3, 8);

void setup() {
  lcd1.begin(16, 2);
  lcd2.begin(16, 2);
  lcd3.begin(16, 2);
  lcd4.begin(16, 2);
  lcd5.begin(16, 2);
  lcd1.setCursor(0, 0);
  lcd1.print("LCD No.1");
  lcd2.setCursor(1, 0);
  lcd2.print("LCD No.2");
  lcd3.setCursor(2, 0);
  lcd3.print("LCD No.3");
  lcd4.setCursor(3, 0);
  lcd4.print("LCD No.4");
  lcd5.setCursor(4, 0);
  lcd5.print("LCD No.5");
}

void loop() {
}


既にLCD3WIREを使った事のある方なら、上記プログラムの意味は分かるでしょう。
全てのLCD3WIREのCLOCKをArduinoのD2ピンに接続する。
全てのLCD3WIREのDATAをArduinoのD3ピンに接続する。
それぞれのLCD3WIREのE.LATCHをArduinoのD4~D8ピンにそれぞれ接続する。 そんな接続例です。

lcd1~lcd5に好きなデータを送れば、指定したLCDに文字が表示される感じです。

LCDを3ヶ所のI/Oに接続するだけでLCD表示ができて便利なこの商品ですが、LCDを2台、3台、、、と増やしていっても「2台目以降必要な信号線は1本づつ!」と更にお得になっちゃいますね!

いかがですか?ちょっとした裏技でしょ!?

2014年7月6日日曜日

一般的な16×2のLCDを3線だけで使おう!(キット品の作り方)

中に入っている部品はコチラに写真が掲載されています。
#写真を確認しながら作れば、とても簡単です!

1.基板のR1部分に抵抗をハンダ付けします。
2.基板のCON1部分にL字ピンヘッダをハンダ付けします。
3.基板のIC1部分に部品をはんだ付けします。
  ICソケット同梱の場合は、ICソケットをハンダ付けします。
  ICソケット非同梱版はICを直接はんだ付けしてください。
  ※基板と部品の向きに気を付けてください
4.基板のC1部分にコンデンサをハンダ付けします。
5.基板のVR1部分に半固定抵抗(203って書いてあるほう)をハンダ付けします。
6.基板のVR2部分に半固定抵抗(102って書いてあるほう)をハンダ付けします。
7.基板のCON2部分にピンソケットをハンダ付けします。
8.ICソケット同梱版は、ICソケットにICを差し込みます(向きに注意してください)。
ここまででLCD3WIREboardキットは完成です。

念の為、別売りのLCDの作り方も載せておきます。
9.LCDにまっすぐピンヘッダをハンダ付けします。

最後にLCDとLCD3WIREboardを合体させます。
10.基板のCON2(ピンソケット)とLCDのまっすぐピンヘッダを合体させます(向きに注意してください)。

以上で完成です!

一般的な16×2のLCDを3線だけで使おう!(キット品に入っているもの)

キット品に入っているもの


基板



抵抗



L字ピンヘッダ



ICソケット(廉価版には入っていません)



コンデンサ



半固定抵抗(ボリューム)
「203」って書いてあるやつ



半固定抵抗(ボリューム)
「102」って書いてあるやつ



ピンソケット



IC


以上9個(個)の部品が入っています。


キット品の作り方はコチラ



以下は別途用意するLCDの説明です。


LCD



まっすぐピンヘッダ


秋月電子通商で対応LCDを購入すると「まっすぐピンヘッダ」は同梱されています。

注!
スイッチサイエンスさんで対応LCDを購入しても「まっすぐピンヘッダ」は同梱されていないそうです。
別途まっすぐなピンヘッダも御購入ください。


一般的な16×2のLCDを3線だけで使おう!(ライブラリとサンプル)

みんなのラボ「LCDを3線だけで使おう!」サンプルプログラム(Arduino用)


#include <LiquidCrystal3.h>

// LiquidCrystal lcd(clock, data, latch);
// d0-d13,a0-a5 select free!
LiquidCrystal lcd(2, 8, 14);

void setup() {
  lcd.begin(16, 2);
  lcd.print("hello, world!");
}

void loop() {
  lcd.setCursor(0, 1);
  lcd.print("TIME:");
  if (((millis() / 1000) % 100) < 10)
    lcd.print("_");
  lcd.print((millis() / 1000) % 100);
  lcd.print(".");
  lcd.print((millis() / 100) % 10);
}


#include <LiquidCrystal3.h>  この行で今回使うライブラリを合体しています。
 このライブラリは既存のLiquidCrystal.cppとLiquidCrystal.hに加筆改造したものなので、今迄のLiquidCrystalとしても使う事ができます。
※既存のLCDの接続方法で、既存の使用もできます。


LiquidCrystal lcd(2, 8, 14);
 この行で「3ピンの場所」を指定しています。
 この例では2=Digital2(D2),8=Digital8(D8),14=Analog0(A0)を使っています。
 DigitalピンでもAnalogピンでも問題なく使えます。

ライブラリのダウンロードはコチラから

mbed用ライブラリはコチラ
mbed用サンプルプログラムはコチラ

一般的な16×2のLCDを3線だけで使おう!


電子工作してるとき「表示器があると便利だなー」って思いません?
色々な情報を表示できるし、開発時やdebugするときもなんかも便利ですよね。
そもそも表示器があるだけでカッコよく見えちゃいますよね!

という事で表示器は大人気です!

一般的な表示器としては上記のような「16文字×2行のLCD」が代表的です。
この辺はArduinoやmbedでは標準でライブラリが用意されていますね。

しかし実際に表示器を接続するためには沢山の線を繋がないとなりません。
#16本とか14本とか、最低でも10本とか?

限りあるI/Oの大半を表示器に使われてしまうのは、とても切ないです。
もちろん「I2C接続」や「シリアル接続」など他にも発売はされていますが、価格がお高めだったり、使うまで(初期化とか)が面倒だったり、接続するピンが決まっていたり、イマイチ痒い所に手が届かない感がありました。

そこで………作っちゃいました!

写真上段:表面(部品面)
写真下段:裏面(ロゴ入れました!)



部品搭載!



LCD合体!
縦置きもOK!


マイコンボードとの接続は5VとGNDと信号線3本だけ!

Arduinoと接続する信号線は「D0~D13」「A0~A5」の、どこでも好きなところ3つでOK!
特に「○○ピンに接続してください」等のピン指定はありません。


「自分でハンダ付けして作るキット品」と「そのまま使える完全完成品」の2種類を予定しています。

I/O不足で困っている方、スッキリ配線をしたい方、ちょっと気になった方などなど、皆様ぜひご利用ください!
いやマジ便利ですよ。

キット品に入っているものはコチラ
キット品の作り方はコチラ
Arduino用のライブラリとサンプルプログラムはコチラ
mbed用のライブラリはコチラ
mbed用のサンプルプログラムはコチラ