#include <LiquidCrystal3.h>
// LiquidCrystal lcd(clock, data, latch);
// d0-d13,a0-a5 select free!
LiquidCrystal lcd(2, 8, 14);
void setup() {
lcd.begin(16, 2);
lcd.print("hello, world!");
}
void loop() {
lcd.setCursor(0, 1);
lcd.print("TIME:");
if (((millis() / 1000) % 100) < 10)
lcd.print("_");
lcd.print((millis() / 1000) % 100);
lcd.print(".");
lcd.print((millis() / 100) % 10);
}
#include <LiquidCrystal3.h> この行で今回使うライブラリを合体しています。
このライブラリは既存のLiquidCrystal.cppとLiquidCrystal.hに加筆改造したものなので、今迄のLiquidCrystalとしても使う事ができます。
※既存のLCDの接続方法で、既存の使用もできます。
LiquidCrystal lcd(2, 8, 14);
この行で「3ピンの場所」を指定しています。
この例では2=Digital2(D2),8=Digital8(D8),14=Analog0(A0)を使っています。
DigitalピンでもAnalogピンでも問題なく使えます。
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