どんな機能を入れれば良いか?
今回は「先に機能の洗い出してる時間が無い」と判断。
なので「後から機能追加できるような設計にすれば良い!」と決定。
#いや、私の心の中で勝手に決議してるだけです
まず昨日のおさらい!
マイコンボードと、それぞれのデバイスでの動作確認は終了している。
Maruduino(マルツ製Arduino互換機)と下記デバイスね!
バーコードリーダーからの読み込み
キーボードからの読み込み
LCD3WIREへの文字表示
メモリ液晶ブレークアウト基板へのドット描画
ロール紙プリンタでの印字
LCD3WIRE用にデバック表示プログラムを組みました。
#単にエラーの種類とエラーの理由を表示するだけの簡単なもの
次にメモリ液晶にも文字を表示させようと思いましたが、、、
メモリ液晶は400×240ドットの高精度液晶ですが、フォントが無い!
仕方が無いのでVECTORフォントのデータを作る事にしました。
それでも前準備は必要です、とにかくラインを引くプログラムを作りました。
次はついにフォントの頂点データです!
0~9とA~Z、、、4時間くらいかかりました、でも完成!
メモリ液晶の任意の位置に文字が出せるようになりました。
しかも頂点データからラインで文字を描くので拡大縮小機能も付けました!
#文字の回転、今回は不要と考え省きました
#アクリルが汚くてスイマセン
今日はここまで。
画面に何か表示できるとモチベーションがすごく上がる!
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