2020年10月6日火曜日

VScodeインストール覚え書き

環境設定苦手です。

誰かがセットアップしてくれて、使い方を教えてくれたらプログラムは組めるんですがねw

つまりダメ老人(53歳)です。


VScodeってのが今っぽいので使ってみようと思います。

いや、半年くらい前に使ったんですが、その時は「必要なWEBページを教わって、その通りにやった」だけでした。

なので頭には何も入っていませんw

ちょうどPCのフォーマットをしたのでVScodeや使いたい言語のインストールや

環境構築を、ここにメモっておこうと思います。


1.googleで「VScode」って検索した。

 そしたら一番上に「Visual Studio Code – コード エディター | Microsoft Azure

 ってのが出てきた。

 VScodeはMicrosoft製品なので「これでいいかな?」って感じでポチる。


2.ダウンロード

 行った先に「今すぐダウンロード」って素敵ボタンがあるので押す。

 「Windows」と「Linux」と「MAC」を選ぶスイッチが出た。

 更に詳細として64bit版や32bit版、Arm64とかシステムインストーラーとかユーザーインストーラーとかあるけど、私はWindowsなので「ウインドウズ7,8,10」ってのを押した。

 そしたら次のページに進みつつ、ダウンロードも開始された。

 「VSCodeUserSetup-x64-1.49.3.exe」ってファイルが落ちてきた。


3.インストール

 ダウンロードしたファイルをダブルクリックで立ち上げる。

 使用許諾的なのが出るので読んでオッケーなら「同意する」を選び「次へ」を押す。

 どこにインストールするか聞かれるけど、初期設定場所以外にインストールすると後から色々苦労しそうなので、初期設定場所にインストールする事にした。「次へ」を押す。

 スタートメニューに登録するか?登録名を何にするか?とか聞かれるけど、初期設定のまま。「Visual Studio Code」って名前で登録してください的な。

 「追加タスクの選択」とか聞かれるけど、よくわからないから初期設定のまま。「次へ」を押す。

 「これでいいっすか?」みたいなのが出るので「インストール」を押す。

 インストールが開始され、終わると「完了」スイッチが出るので押して完了!


今回は特に設定することがないので簡単でしたね。

おしまい

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