「micro:bit」ってのを買ってみました!!
今迄は「Arduino」ってのと「mbed」ってマイコンボードを使っていました。
「micro:bit」ってのもマイコンボードみたいです。
「おさらい」と言う感じで、3つのマイコンボードを軽く比較してみます。
時系列的に、まず「Arduino」
ユーザーが扱えるLEDが1個ついていて、みんなの大好きなLチカできます。
#Lチカ = LEDをチカチカ点滅させる事
ユーザーが扱えるLEDが1個ついていて、みんなの大好きなLチカできます。
#Lチカ = LEDをチカチカ点滅させる事
スイッチはリセットボタンのみ、ユーザーが使えるボタンはナシ。
パソコンとの接続方法はUSB-Bです、基板上で一番大きな部品です。
以下の写真は古いモデルのArduinoです。
以下の写真は古いモデルのArduinoです。
次は「mbed」
ユーザーが扱えるLEDが横一列に4個ついています。
4個もあると、ちょっとしたデバック表示なんかに使えて便利です。
残念ながら、こちらもスイッチはリセットしかついていません。
パソコンとの接続方法はUSB-miniBです、チョット今更感ですね。
ArduinoよりCPUは早く、メモリも沢山。もちろん価格も高い!
以下の写真はmbedがブレッドボードに刺さっている写真です。
ArduinoよりCPUは早く、メモリも沢山。もちろん価格も高い!
以下の写真はmbedがブレッドボードに刺さっている写真です。
そして「micro:bit」
LEDが縦5個×横5個=25個もついています!
ココだけで簡単な絵が表示できそうな気がします <妄想?
スイッチも3個ついています。
何も書いてないスイッチ1個と、A、Bの3つなので、AとBはユーザーが使えそうです!
パソコンとの接続方法はUSB-microBです、現時点では一番スタンダードな気がします。
以下の写真は「表面?」「裏面?」「パッケージ」「箱の中身」です。
#「USB-AとUSB-microB」ケーブルは同梱されていませんでした
以下の写真は「表面?」「裏面?」「パッケージ」「箱の中身」です。
#「USB-AとUSB-microB」ケーブルは同梱されていませんでした
0 件のコメント:
コメントを投稿